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2018年8月19日日曜日

京都カフェ巡り【かもDONUT】【KOUYA】【Knot cafe】【エントツコーヒー舎】

前回の記事から約二か月の月日が経ってしまいました。書きたい事はたくさんあるものの、今年の夏の暑さに完全にやられてしまい、平年の夏は涼しい顔して過ごしていた私もこの夏はさすがにへばってしまいました。
というわけで、楽しく長く続けていくためのマイペース更新をお許しくださいませ。


梅雨の雫と桔梗を北大路通にて。
今回は、地下鉄北大路~船岡山、北野天満宮周辺をぶらりしてきました。

北大路駅を出て、目的のパン屋さんを目指していた矢先、店主さんがオリーブの剪定をしている姿を発見。もしや、、まさかの、、定休日でした。
「また来ます~」と言って、歩くこと数メートル。
ここで偶然にも発見したのが、、

【かもDONUT】


かわいらしいDONUTの看板が目印です。
素朴なものから凝ったものまで、色とりどりのドーナツがショーケースに並びます。
奥で生地をコネコネしているお兄さんがよくお客さんのことを見ておられ、接客のお姉さんもにこやかで、ついついもう一つ、とオーダーしてしまう良い雰囲気のドーナツ屋さんでした。





ランチを楽しみに訪れたのはここ。
【KOUYA cafe&gallery】



大徳寺の南エリアに位置し、近くには船岡山温泉、さらさ西陣、梅園など立ち寄りたいお店が密集しており、周辺を静かに歩いて散策したいエリア。
こちらの紺屋(こうや)工場をリノベーションした建物。西陣ですからね~。


お料理はすべて一から手作りだそうで、とても美味しく、体に優しいお味。
盛り付けと食器のセンスが良くて、またランチに訪れたいカフェです。
(一緒に行った友人も、大絶賛でした!)
モノの飾り方がすごく素敵で、終始キョロキョロしておりました。

そのあと3軒ほどパン屋さんを巡り、【雨の日も風の日も】というパン屋さんでチョコクロワッサンを購入。インパクトのある店名もですが、パンの種類が私の好みのものが多く、ずっと気になっていたのです。
デニッシュ好きさんにおすすめ。



北野白梅町まで移動し、続いては
【Knot cafe】
のっとかふぇ。入口からおしゃれで、洗礼された感じのカフェですね。
そう、最近よく雑誌で目にするのです。
ニューヨークスタイルのいわゆる綺麗系カフェ。
看板商品のだし巻きサンドのショップカードをお供に。
燕の柄がかわいいカップはぜひお店で。
ラテのお味はミルク感たっぷりの飲みやすいお味。エスプレッソ感よりもミルク感が好きな方はぜひ。

こんなスタイリッシュなカフェ、リアタイでアップしたくなるよね!(私はブログに2ヶ月遅れ😨)




続きまして千本今出川方面へ。間口が狭くて見つけられないこと風の如し。
【エントツコーヒー舎】

実は以前、何度かチャレンジしたことがあります。覚えているでしょうか、去年の今頃もお伺いしたのですが、幾度のチャレンジも報われず、定休日・臨時休業などに重なってしまい、今回ようやく訪問叶ったのでした!
間口が本当に狭いので、お相撲さんは入れない可能性大。。。人がすれ違えませんので一方通行になりますね。

扉の向こうには小さなお部屋があって、謎と秘密の空間です。(撮影不可の場所があります、気をつけて!)
こちらで焙煎されているコーヒーと、友人はアフォガードを注文。
想像以上の美味しさで、病みつきになりそうです。(友人も大絶賛していました!)

コーヒーはおそらく深煎りで、深みがあるのにすーっと入ってくる程の飲みやすさ。
アフォガードのエスプレッソは何か特別な抽出をしているようで。最後の最後まで美味しいアフォガード、と称賛の嵐でした。

次回は私もアフォガードにしようかな。
次回も絶対行きたいエントツコーヒーさん、お店の味も、店内も、外観も、とても気に入りました。
本当は人に教えたくないけど、おすすめしたい一軒になりました。


パン屋を除く、本日の4軒いかがでしたでしょうか。
お読みいただき、ありがとうございます!





2017年12月2日土曜日

京都カフェ巡り 再訪【百春】驚きのフレンチトースト。

本題に入る前に・・・

このたわわに実る赤い実とは。
(悪魔の実じゃないよ)


晩秋~初冬に赤い実をつける日本の植物はたくさんありますが、「南天」と言うと多くの方が、南天のど飴を思い出すでしょう。
その通り、南天は漢方薬でも鎮咳成分に重宝されています。そんな南天、難が転ずるとも言われるように、縁起のよいものとされ、飾りものやお祝いもの、さらには防腐の役割もあり、はるか昔より日本人と繋がり深い植物なんです。

分布は西日本を中心に広く分布していますが、園芸用に本州で一般的に見られると思います。南天を見かけると、ついに冬がやってきたなーと視覚から冬を感じられますね。

他にも赤い実と言えば、千両や万両などもこの時期から目立ってきますので、見かけたらぜひ足を止めて見てみてはいかがでしょうか☺
ちなみに、コーヒーチェリーの実も赤いんですよ。


思いがけず、南天と出会ったので、冒頭で紹介しました。




はい!
今回は寺町界隈に用事があったため、前回春ごろにブログで紹介した、
【百春】さんに再訪しました!

何度か訪れているものの、巷で噂のフレンチトーストがいつもきまって完売なのです。。。今回早い時間を狙い、満を持してフレンチトーストを求めて百春さんへと続く階段を登ったのでした・・・!!


と綴っておきながら、三条京阪出たところから旅はスタートします。(蟻んこにとっては果てしない旅なのだよ。)ぼちぼち参りましょう!

↑三条大橋は歴史が詰まった偉大なる橋。ちなみに、この擬宝珠には幕末の動乱・池田屋事件でついた刀傷が残っています。逆光で見えない・・・。



↓高瀬川に架かる三条小橋。高瀬川と並行する木屋町界隈は今は夜の街ですが、各藩邸が建ち並んでいました。土佐藩邸、加賀藩邸、、石標が何か所も見られます。
桜と柳が植えられていて、桜の木の紅葉が綺麗でした。

↓個人的に、寺町通りは三条以北からが面白みがあると思います。古書店や古美術やギャラリーが多く、御所方面へ進むと、紙や墨や筆やお茶の専門店が点在します。


ここ百春さんもこの寺町通りに面しています。
では本題の本題に話を戻しましょう!
(いつも話が逸れ過ぎて申し訳ないです、もっと文才がほしい・・・)



窓側のカウンター席に座ると、寺町通りが眺められます。イチョウ並木は全国的によくある風景ですが、この通りもイチョウ並木が似合います。
目の前は黄色と黄緑の葉でキラキラ。と、その手前に鉢がありますね・・・!

冒頭で赤い実のお話をしましたが、これは紫の実ですね。
お名前は「紫式部」です。江戸時代に園芸用種として広がった際、植木屋さんがそう呼んだのが始まりで、なんか、粋な名前ですよね。仲間には「小紫式部」もいるらしい。



と、ぼーっと見ているうちに、注文した百春ブレンドと、念願のフレンチトーストがやってきました。
どーーーーん!!
(尾田さんじゃないけど、リアルにどーーーーん!!ですよ!※麦わらの一味の、、)

他店とは明らかに違いのあるフレンチトースト。この厚み、ふわふわ感、フライパンの上で時間をかけて卵液を馴染ませた手のかけよう、よく伝わります!
運ばれてきた付属のシロップが染み込む染み込む!これで二つもついてていいのか!?

一口大に切り分けたらじゅわーっと、含まれた液体が溢れる、、。このパンが吸える水分を吸えるだけ吸わしている感じ、、飽和水分量って言うのか??(・o・)

一体どこのパンを仕入れているのだろう、配合どうなってるんだろう、気になる気になる!!(お姉さんお一人で営業されていて、いつも忙しそうなので聞けなかった・・・)

珈琲は何種類かあって、使う分だけを少しずつ焙煎しているそう。
百春ブレンドは、深煎り寄りの中煎りだけど、そんなに焦げ感はなくて、スッキリとした酸味・甘味が印象的な珈琲。注文時に聞かれたので、ミルクを付けてもらったけど、飲んでいるとすごく飲みやすくて気付けば半分以下になるまで砂糖もミルクも入れずに飲んでいました!(試しにミルク入れましたが、オーレとしてもおいしい。)

フレンチトーストとの相性も抜群に良くて、お互いがお互いを引き立て合うコンビネーションでした。
前回の、ドーナツの時は早めにミルクを投入したんですけども。コーヒーの味は色んな要因に左右されるので難しいですよね~。コンビとかとくに。

はい。



寺町界隈の話に戻ります~
窓越しにお向かいに位置するお店は、看板でお分かり奈良の老舗墨屋「古梅園」さんの京都支店。奈良時代、奈良の興福寺が墨の製造を取り仕切っていた頃からの老舗です。奈良の町なかには古梅園さんのお店が何軒かありますが、都が遷って京都について来たのが古梅園京都支店。あくまでも、支店なのです。

そんな、古梅園さんのショーケース隅に建っているのが「藤原定家京極邸跡」
この辺りにお住まいだったのですね~。
定家さんは小倉百人一首を選定した、和歌のお師匠的存在の人ですよ~。


さらに数メートル北へ進むと、「本因坊」発祥の地があり、碁盤が。碁石は持参して、青空囲碁はいかがでしょう(・o・)
結構前からあるのは知っていたけど、誰一人未だかつて青空囲碁をしているところを見たことはありません。まぁ室内用ボードゲームですもんね。
『ヒカルの碁』を知っている世代なら、おぉぉぉ!っとなるはず!個人的にはテンション上がりすぎて、囲碁なんて打てないくせに、前髪以外金髪の小学生と平安装束のサラサラヘアーのお兄さんを座らせたい!!なんて思ってしまうのでした。(←ここらへんオタクかジャンプ愛読者しか分からない内容ですみません・・)

何度も書いているような気がする寺町界隈のお話でした~。
いつでも案内しまーす☺

2017年9月14日木曜日

京都カフェ巡り【前田珈琲】【Okafe】【Latte Art Junkies Roasting Shop】


百日紅の花が咲く8月末、京都のカフェ巡りへ。以前から知っているカフェ・喫茶店含め、ここぞ!というカフェ調査へ。

四条烏丸周辺から、北野天満宮や上七軒などええとこもご一緒にご案内いたします~。



【前田珈琲本店】
前田珈琲の雰囲気が好きで、定期的にお邪魔しています。モーニングのセットのクロワッサンサンドが特に好きで、朝に時間を潰した時はここ。
カップの絵柄がかわいいので、よーく見てみてくださいね!以前お聞きしたことがあるのですが、韓国人のイラストレーターさんが手がけているそうです。

カプチーノを注文しました。生クリームとシナモンが入っててクリーミーな舌触り。ミルク感がお腹を満たす、満足感でいっぱいのカプチーノ。
ラテもおいしいし、いろんな種類のブレンド豆やストレート豆もありますよ(^o^)
地元の人と観光客が程よく混じる、京都の名店です。(我ながらいいこと言う)





【Okafe】
京都小川珈琲のバリスタ岡田さんが開業した個人店。綾小路高倉入ってさらに路地奥に潜む隠れ家中の隠れ家。

ここにて本日のメンバーと集合予定だったのですが、どうやら道に迷った様子。集合できたので良かったけど、もっと分かりやすいところで集合した方がよかったかな・・

お子ちゃまたちはスムージーなどのドリンク、私たち本気でカフェのアレを巡るチームはカプチーノ。かわいいラテアートが出てきました!

カップはオカフェオリジナルの岡田さんのシルエット入り。販売もしています!
お客さんが次々に入ってきて、大盛況。リーフにも掲載されてましたし!
岡田フィンガー、やってくださいました。いろいろお話できてよかったです。
次回はカウンター席に座りたいなぁ。
四条から一本下がった綾小路に面したこんな入口が目印です。トンネルの先には岡田さん。なんてね。




【Latte Art Junkies Roasting Shop】
北野天満宮前のジャンキーズさん。世界チャンピオンの大西バリスタが迎えてくださいました。(さっき行ったオカフェの岡田さんともお知り合いのようです。お二方チャンピオンですもの)

北野という立地上、ここを求めてくる人か、外語人のお客様が多いそう。ジャンキーだもの(・o・)そんな大西さんのラテアートを抽出からすぐ横で見せていただきました。解説と程よくお話をしていただき、講習会を受けたような満足感。

おおおおお、これはたまたまと言っておられましたが、私の、、大好きな、、、迷彩柄のカップ!!、、、ジャンキーズオリジナルのカップで、販売もしております。
かわいい系女子の友人のは桜柄!カップも選んでらっしゃるのか。
羽2本のスワンと、リーフを描いてくださいました!!
ジャンキーズのローストはガツンと深めのローストが特徴で、ミルクに負けないエスプレッソ感がたまらない。たまにこういうジャンキーなのが飲みたくなる。
あくまで珈琲の好みは人それぞれであるんだけども。
かっこいいよ、大西さん!ジャンキーな大西さんに会いたい方はこちらまで!




北野さんまで来たので、ここらへんも散策。ここからは私の『京都検定2級』が発揮されるのだー!(勝手にべらべら案内して連れ回っただけなんですけどね。)


【上七軒、千本今出川周辺】
京都五花街の一つ、上七軒。近年、京都市内でいち早く電柱埋めこみ化が実施され、昔の街並みを維持しよう、景観維持しようと動き始めたのがここ。とっても綺麗でしょう!


見上げれば鍾馗さんもお屋根にちらほら。
この豪華過ぎる瓦屋根は一体・・・!?
実は瓦屋さんでした。御所御用達と看板にあったので、現役なのでしょう。
それにしても門構えが瓦もりもりです。ひとつ分けて欲しい。



おまけコーナー。今回行って残念ながらお休みだったお店。(行ったら休みってパターン、私に限ってよくあることなんですが。)


【エントツコーヒー】
まぼろし小路、という、千本五辻入ったところにある間口のせまーいお店。え、ここ構造どうなってんの!?という衝撃。臨時休業。
見つけただけで達成感を得られましたよ。さらに奥の衝撃はまた次回。
この看板が目印!



【cafe 1001】
千本一条東入る、浄福寺さんの近く。
ずっと行きたかったお店ですがあいにく定休日。最近火がついたらしく、どうやら列ができる程並ぶらしい。チョコミントパフェを目的としたチョコミン党の奴等の仕業かっ!
という1001。チョコミン党と闘う覚悟でまた次回。



ここからは帰り道の話。


【マリーD】
新京極の斜めにある柳小路。教えたくない小路ですがしっとりして観光客の足もあんまり入らないので穴場。カレーのマリーDは本格洋風カレー族におすすめ!


三条寺町商店街
秋の幕明けですね。寺町三条を抜けて、まつはへゆく。

【まつは】
二条富小路の、おなじみ、まつはさん。
いちじくの飲みものをいただきました。からだによさそう。沁みます。





本日のおみや。
ジャンキーズさんの、お濃茶のケーキ。濃いぃぃぃぃ。抹茶で足りない人、ここのお濃茶のケーキを食してみては。(*^_^*)