2017年1月31日火曜日

京都カフェ巡り  鞍馬口 【喫茶 フランジパニ】

鞍馬口駅を降りて室町通りへ一本入ったところにある『喫茶 フランジパニ』さん。


開放的な日本家屋で、静かに自分の時間が過ごせる喫茶です。ある行きつけのお店にショップカードが置いてあって、ずっと行きたかったところです。私の生活スタイルとお店の曜日と営業時間の関係で行きたくとも幻のお店だったのですが、念願叶って、今回初めての訪問です。


この障子戸、よく観光雑誌に載っていますが、実際に見ると柔らかな光を感じることができ、小庭も眺めることができ、フランジパニならではの癒しアイテムです。


この小上がりスペースは、違い棚や床の間もあって、テーブル席とは違った特別感を感じられました。生けられた季節のお花がとても素敵です。


ケークサレをいただきましたよ。

(ケークサレ・・・フランスの家庭料理で、軽いお食事のような焼き菓子。直訳すると、塩味のケーキ、になりますが、キッシュに並ぶお腹を満たすお料理です。甘いお菓子ではないですが、製菓の専門学校でもキッシュと同じ授業で実習することが多いと思います。)

この看板が目印!




さて、ここから徒歩5分の『御霊神社』へ向かいます。
参詣道がこちら。鳥居が見えますね。

ちなみに、寺町通りにある下御霊神社と区別するために、『上御霊神社』と呼ばれ、かみごりょうさん、と近所の住民から呼ばれているそうです。


御霊神社、あまり観光スポットとは言い難いですが、京都においてかなり重要なスポットです。


奈良時代、政治の体制を立て直そうと、桓武天皇は遷都を決意。長岡京に都を移したころ、忠実な幕僚藤原種継が暗殺され、この陰謀を企んだとされる大伴一族と早良親王が捕えられ、無実を訴えるも、桓武天皇は実の弟、早良親王を幽閉、幽閉先で餓死してもなお、亡骸を淡路島へ島流ししたのです。

恐るべき桓武天皇。


その後も生母の死、后の死、大雨洪水、流行病が続き、和気清麻呂の助言のもと、体制の立て直しのため、吉と出た平安京に遷都。

もともとこの辺りに土着していた出雲氏の氏寺を、桓武天皇が平安京の鎮護社とし、早良親王の怨霊を鎮めるために創祀したとされます。

天皇家からの信仰厚く、明治までは、皇室に御子が生まれるとお参りに来ていたそう。




敷地内の、御霊の杜は応仁の乱勃発地!
畠山氏の家督争いはここから始まったのです。なんてこった!!!
多くの人民を巻き込み、京の町が荒廃してしまった応仁の乱。


桓武天皇は都の鎮護をここに置いたのにここから争いが始まるって、
なんという皮肉なことでしょう!









ちなみに、獅子・狛犬さん方なのですが、元々は宮中の天皇の守護獣とされ、中国では両側に同じものが並びますが、日本(特に平安時代以降)では、獅子と狛犬が阿吽の形で配置されます。
左側が、口を閉じた角ありの狛犬、
右側が、口を開けた角なしの獅子、
が見られます。近代になるとその辺りあやふやなまま石職人さんが造ってしまっているものもあるので、ここまで歴史が古いと獅子・狛犬さんもみどころですよ。

鞍馬口周辺でした。
(ややこしいですけども、鞍馬寺へお越しの方は、ここで下車せずに、終点国際会館で下車、叡山電鉄に乗り換えて下さいね。)

2017年1月23日月曜日

奈良ひとまち大学 【ゲストハウス神奈寐(かむなび)さん】

奈良ひとまち大学の授業に参加してきました。

「まち」と「ひと」が繋がって奈良の新しい魅力に触れる「学びの場」それが奈良ひとまち大学です。



今回の授業は『旅行者×地元住民の憩いのスポット~奈良の新感覚ゲストハウス』


実に楽しそうな表題ですね。
私個人的に、旅先ではゲストハウスに泊まったり、フリーペーパーを置かせていただくなど、ゲストハウスは身近な存在です。おせっかいすぎるゲストハウスから、チェックアウトまでノータッチなゲストハウスから、幅広く、分類し難く、本当にいろんなタイプのゲストハウスが存在します。

好みにもよるのですが、ゲストハウスを楽しむのも旅の醍醐味だと私は考えています。




さてこちらが2016年10月にならまち紀寺町にオープンしたゲストハウス 神奈寐(かむなび)さん。
古い物件をリノベーションして、ゲストハウスとして生まれ変わりました。

今回の授業で特別にお部屋を見せていただきましたよ。



懐かしいガラス戸や元々あった箪笥や古い道具がそのまま生かされていて、『直すべきところは直す、残すところは残す』の精神が感じられ、素敵な空間です。

本日講師の番頭、松本先生のお話とパワーポイントでの授業で参加者さんとの距離が縮まり、この人たちが運営しているからこそ和やかで地域に愛されるお宿なんだ!と感じさせられました。



神奈寐さんの位置するならまち界隈は写真の通り、地元住民の生活の場であります。


もちろん奈良を代表するようなお店や世界遺産、重文などもひしめく観光地ですが、小学校もあり公民館もあり民家もある、基本的には住民のまちです。



『地元住民に受入れられなければ意味がない』
この想いから、地域の人に建設現場を公開したり、自治会に加入していたり、オープンからたった4か月なのに、こんなにも地域との繋がりがあり頼られている、これすごいと思いませんか!?




もう一つの重要なポイントとして、地域住民と旅行者を繋ぐこと。


私は旅先に知り合いができたら何度もその地域にリピートして行ってしまうタイプです。
なので、長野ばっかり行ってますけど、地元と旅人を繋げてくれたのは、ゲストハウスの方でした


(望めば仲を深めてくれるし、望まなければ心地よい空間を提供してくれる、そんな長野のゲストハウス。1166バックパッカーさんです)



地域住民と旅行者の間を取り持つゲストハウス、素敵ですね。


直接交流をイメージされるかもしれませんが、地域住民からの有益な情報、ガイドブックに載っていない情報、近所のお店の情報、近所の有名人さんの情報、などなど、いろんな情報を繋いでいるんですよね。(*^_^*)間接的にもいろんな手段があります。





奈良を旅して、何かしらの出会いがあり、個々の旅人らしい宿泊と思い出と繋がりができることを願っております。


私個人的にもここで繋がりができたことに感謝!
授業レポートでした。


奈良ひとまち大学のイベントに感動してじーんとなっている場合ではなく、京都で企画しているまち歩きイベントがおろそかにならぬよう、頑張らねば。。。


2017年1月11日水曜日

奈良 カフェ巡り会 【ミアズブレッドさん】

 
おなじみ、奈良ぶらりです。(年末の話ですが)


奈良のマンホールはとても素敵なので、機会があれば、ぜひ下を向いて歩いてみてください(*^_^*)

むむ、なんか下向き発言してしまいましたが・・・


さて。
調査依頼を受けて(!?)行ってまいりました、【ミアズブレッド】さん。
人気で、最近ぽんっとできたお店ではないようで、私知りませんでした!(教えて頂いてありがとうございます~)奈良の、佐紀町と椿井でやっておられるそうで、佐紀店は奈良町に移転とのこと。


今回私が行ったのは、近くに用事があったので、こちら椿井店です。
1階が販売スペースになっており、2階がフリー セルフカフェになっております。
セルフカフェなので、気を遣わず遣われず、居心地が良かったです。



イベントやショップカードなどのコーナーも充実していて、気になっていた『奈良ひとまち大学』のリーフをゲットすることができましたよ!!(鹿のロクちゃんのやつ)



なんだか、、、オシャレです。
サンドイッチ、ベーグル、マフィン、焼き菓子が並び、どれも健康志向な商品ばかりで、おいしそうなんです!


タマゴフィリングと生野菜が入ったサンドとオーガニックティーをいただきました。
!!!おいしいいいいい。サンドしている食パンも実はいろいろ種類がありまして、
かぼちゃのタネ??が練りこんであるようで。(聞いてないので正確になにが入っているとかは分からないのですが。)うん。かぼちゃのパン、インパクトありましたわ!!


2階はこんな感じで、ご自由にって感じなんですが、アンティークなような、ヴィンテージのような、素敵ーな小物や家具が並んでおり、お値段付いているやつもあったので、買えるのでしょう、きっと。見ているだけで、楽しい小部屋でした。

座った席からは、下の通りがみえます。小西さくら通り商店街南側です。八百屋さんのお隣に位置しています。


お分かりでしょうか。ここ。ここ!↓(たぶん何回か通り過ぎてるわ)

という、ミアズさんなのですが、ご本も出しておられます。
本の表紙にもなっている、季節のスープが飲みたかったのですが、完売。
もうね、パンよりスープに手が込んでいるかもしれません!(かなり失礼しました。)
次回に期待!




帰りはちょっと裏手の通りを通ったり。。大通りより、雰囲気いいですよ。



ついでに、奈良でおいしいおすすめのカフェを紹介。いっぱいあるんですけどね。


【apa  apa  cafe】
細い螺旋階段を2階に上がったところです。↑上の写真の向かいぐらい。椿井小学校の斜め向かいです。奈良は夜が早いので、大変苦労するのですが、ここは23時まで営業!ありがたき、夜カフェ。



こちらも近く。
【パトリ】さん。階段2階に上がって拡がるかわいいお店。

雑貨とチーズケーキと紅茶がメインです。とっても美味しい(*^_^*)



餅井殿商店街をちょっと路地入った2階にある
【プリン80】さん。通称 ぷりはち。
小部屋のような店内にはおもしろいものだらけで、なんじゃこりゃ、っていう発見が楽しい(^^)



2階なので、地上の観察が楽しいです、ふふふ

スイーツ、お茶、どれも美味しいです。個人的にはチーズケーキ・・・!
チョコチーズケーキには、ぱりぱりのチョコレートが入っていたり、
紅茶のチーズケーキは、紅茶で煮出したり、、(もっとたくさん)

人の、『おいしい!』を刺激するのが上手いパティシエールさんなんですよね。
奈良で一番リピートしているカフェかもしれません

↑このあいだ、プリン80でプリンを初めて頼んでみました。おいしい~
ちなみに、プリンが名物、っていうわけではありません。




奈良は京都みたいにガンガン攻める商売っ気があまりないので、それはそれでこんな奈良の中心地でもゆっくりできるのは魅力的だと思います。京都もゆっくりできる場所ありますが、そういうところをこれから要開拓ってことで。




奈良情報でしたー。

2016年12月30日金曜日

紫野 大徳寺周辺ぶらり 【さらさ西陣】

本日は、大徳寺周辺を歩こう会。(勝手に名付けております)
北区はやはり、体感温度が低いような。。ひんやりします。


地下鉄北大路から大徳寺へ。行きはバスで、帰りは歩き予定。




先にお昼にしよう!ということで、長年(?)行きたくて何度も行きたいメモに書き残していた『さらさ西陣』さんへ。



大徳寺さんの玄関口、北大路から智恵光院通りを下がり、鞍馬口の角にさしかかったあたりでなにやら賑わいを察知!!


お隣のおそば屋さんに並ぶ人人人。
恐る恐るさらさの玄関口を見ると、並ぶ人人人。


並んでいると次へ次へと案内され、しばし先頭で待つこと10分ぐらい。さらにお客さんが並ぶ。
(基本的に待つのは論外だが、今回は念願の為、例外!!)
その間に外観とか見ておきましょう。銭湯をリノベーションしており、趣があります。




京都のリノベーションの先駆け的な存在で、
店内のお風呂感のあるタイルや脱衣籠(お荷物入れ)、玄関の唐波風のお屋根など、良いところを残しながら次へのスタイルへと変換していく、なんとも素敵な生まれ変わりです。


全部、お客さんの自転車だと思うのですが、このギャラリーたちが、この元銭湯を盛り上げているような気もします。自転車がいっぱいある銭湯って、愛されてる感ありますよね。

店員さんにはこんな混雑時に来てすみませんという気持ちでいっぱいですが、、(つい同業者目線で見てしまうんだなぁ)

お珈琲とランチを注文。お客さんもまだ並んでいるので、回転率を上げないとね!!(退散!)
ゆっくり出来過ぎるカフェなのだ、きっと。


大徳寺さんに戻りまして、、
通常公開寺院の『高桐院』さんへ。


個人的にお気に入りすぎて、いろんな人を案内したので、誰と来たかあんまり覚えてなく、、
季節は毎回違えども、いつ来ても楽しめる・ゆっくりできる、そんなところです。
きっとまた次の誰かにおすすめを聞かれたら、ここを挙げるだろうなぁ。もちろんご案内します。


高桐院の個人的見所は、細かいところがおしゃれなところ。
高桐院はこんなところですーって説明するのはこのブログじゃなくても、他を見れば正しい知識が出てくるのでググってみてください。(*^_^*)

金具を隠す懸想品や、花頭窓、小さな植物、空間、緑色、
あ、さすが細川家のお寺だな、と、感じるものは多いと思います。ただ、庭をみるだけじゃなくて、上とか斜め横とか、季節や日差しで百面相になってしまうのが魅力ですね。(禅寺に共通して言えることですが♪)
玄関口までのアプローチも素敵です。
建物に入るまでは料金はかからないので、お急ぎの方はここだけでもどうぞ(・o・)



ここまで来たら、、、北に数メートル、、、

今宮神社のあぶりもちでしょう!!!!
何度か行ってますが、門前の2軒のあぶりもち店に、誘われるがままにどちらかのお店に入ってしまうという。一和さんと、かざりやさん。


前回右側に入ったので、今回は左側に入ろう!!と決意していざ参る!!


ぬぬぬ、年末、というか、12月半ばから休業とのこと。。。営業は年始からだそう。
確かに年末は閑散期なので、新年の参拝からがっつり稼いでやろうって魂胆ですね!


この日、とくに、とくに、あぶりもちだけを楽しみにここまで同行してもらったのは大変申し訳ないんだが、残念でしたーーーー!また来年~。




帰りに。。。
見所ポイントは壁!

東山魁夷画伯も絵画として、作品があります。
同じものをここで見られると思うと、嬉しいものがありますね。

どこの部分を切り取っても素敵なのです。以上、お久しぶりの紫野周辺でした。

2016年12月4日日曜日

墨田区珈琲巡り 【OSHIAGE SWICH】 【しげの珈琲工房】 【すみだ珈琲】

東京メトロ半蔵門線の終着駅 押上駅。東武東上線スカイツリーラインが乗り入れし、先日南栗橋に行ったとき通過しました押上です。もうすっかりスカイツリーの街として定着しましたね。モヤさまとか、いろんな番組で押上ぶらりしていて、行きたい!!と思いつつも、下町だと言われても、私にとってはなかなかレベルの高いまちなのです。
そんな、下町クオリティー墨田区を堂々ぶらりしてきました!!
墨田区と言っても広いので、押上駅~錦糸町方面しか歩いておりません。また時間ある時に、両国や曳舟の方まで足を伸ばしてみたいと思います。


では参る、珈琲のまち、墨田区。


なにやら押上のカフェと言ったら有名らしいこちら

【OSHIAGE  SWITCH】

スイッチがあります。
よし、押上に着いたらここでスイッチ入れときましょう!


2階へ上がるアプローチはこんなオシャレな看板。
ただでさえ分かり辛いビルの2階なので、入り口がどこにあるのか90°回って確認しましょう!
ランチがお得なような気がしたので、まぐろアボカド丼!
ちょうど開店時間すぐだったので、水出しコーヒーを淹れている所を見ることができました。
飲みやすい水出しコーヒーで、おいしかったですー。
店内打ちっぱなしのコンクリートで、メニューは黒板に。とてもかわいらしい!
お客さんがみんな一眼レフを持っていたので、もしかして、オシャレーズたちの聖地だったりするのか!?




【しげの珈琲工房】

スイッチからすぐ近く。なのに、細い住宅街のため、行き過ぎたりして、迷う。
と思ったら、電柱に看板が出ているので、要チェック。
こちらでは、オーナーさんと豆についていろいろ相談し、教えてもらったりしながらお豆を購入(*^_^*)お店用にちょっと変わったヨーロピアンと、自分用にコロンビアを。

なんだかんだぐだぐだ長居してしまい、試飲のコーヒーをもらったり、常連さん(?)とお話したりと、かなり良くしてもらいました。
ここで、墨田区のガイドブックをいただき、墨田区が珈琲のまちであることを知ったのでした。




【すみだ珈琲】

しげのさんのところから、錦糸町方面に徒歩約15分。錦糸町駅だと降りて3分ぐらいでしょうか。
江戸切子のランプがとっても素敵な町家。金魚の尾びれのようなグラデーションにうっとりです。



さっそく注文。ここはお豆の販売も行っており、オリジナル商品も充実!そしてデザイン的。
喫茶では江戸切子のグラス(耐熱用に特注)と絵付きのお皿で味わえます。
お冷グラスも実は江戸切子ですよ。
コーヒー飲み終わってからの方がちゃんと柄が確認できました。美しい、江戸切子
ちなみに、近くに江戸切子博物館のような、職人さんが実際制作しておられる工房のよう
なところが蔵前通りにあり、ちらっと見学してきました。江戸の伝統工芸品なので、お値段しますが、一つあると一生大事にしたいものになると思います。(お冷グラスとソーサーにも注目。)


さてさて、錦糸町方面から押上方面へ。タワービュー通りとひたすらまっすぐ進みます。
さえぎる物が無く、この道をまっすぐ行くだけで、暮れゆく夕日とともに、スカイツリーのいろんな表情が楽しめます。
だんだん進むにつれて、ちょとづつ角度がかわっているの分かります??
近くなってきました。右の建物は業平小学校です。
スカイツリーの白は、真っ白じゃなくて、江戸の伝統産業である藍染めの藍色を加えた白で、『スカイツリーホワイト』という色だそう。だから空の色と馴染むんですね。
スカイツリーのふもと、スカイツリータウン到着です。圧巻の高さ。
このあたりは、オフィスビルが立ち並んでいるわけでもなく、ただただ下町で、夕方になったら小学生とすれ違ったり、幼稚園のお迎えに行くお母さん、犬の散歩の人、平和な生活の垣間見える地域。


洛中洛外図屏風のような、動く現代版都内図壁画。。。(正式名称はどこかにありました。)

真ん中のスクリーンの部分が動いています。
このポストカードがあったら買いたいのになぁ。
てっぺんまで行かなくても、ここで写真撮ることができます。
普段は隅田川と墨田区をイメージした『粋』というブルー系のライトアップなのですが、この日、赤系統だったのは謎。どうやら何パターンかあるようです。

という、スカイツリー(展望まで行ってないけど)周辺ぶらり、でした。
墨田区北斎美術館がつい先日オープンしたらしいので、またリベンジしたいエリアです。